戻る 履歴書の書き方 職務経歴書の書き方



 


<心がまえ>
まず大切な種類という自覚を持って丁寧に一生懸命に、正確に書くことが大切なポイ ントです。書きなおしがないように予め下書きをしてまとめておくといいでしょう。

<用意する筆記具>
筆記用具は黒色のサインペン、ボールペン、 万年筆を用意しましょう。間違っても鉛筆はだめ。

<日付け>
郵送する日の日付や会社に提出する日の日付けを西暦で記入します。前回の履歴書をそのまま利用は絶対にだめですよ。
(元号か西暦かは履歴書のフォーマットにより違う場合があります)
「西暦・元号対比表」

<写真>
原則的に3ヵ月以内に撮影した写真を使いましょう。写真スタジオで撮影してもらうのがベストですが、時間がない場合は街角にあるスピード写 真を使いましょう。友達が撮影したスナップや自己表現的な写真は避けて正面 向きで上半身で撮影します。もちろん帽子は絶対にだめ。まじめで自分らしい明るい表情の写 真(笑顔は避ける)を選んで糊で丁寧に貼りつけます。雑に貼ると選考の過程で写 真が落ちてしまいせっかくのチャンスを逃がすことにもなりかねません。また写 真の裏側には氏名を記入しておきます。

写真写りに自信がない人にプロが教える 「QJスピード写真の裏ワザ」

1)白いハンカチや布をヒザの上に広げて撮影。 (反射で顔がきれいに写る)
2)あごを少し上向きにして背筋を伸ばす
3) 目に力を入れすぎないようにして、口元を軽く結んで、かすかに微笑む感じ。

< 氏名>
最後まで担当者の目に触れるものですから、はっきりと分かりやすく書きます。ふりがなは履歴書に指示してある、ひらがな・カタカナのいずれかで書きます。

<現住所/現住所以外の連絡先 >
全部を省略せずに記入します。アパートやマンションの名称や部屋の番号は正確に書きます。(ふりがなも同様)。連絡先は連絡の取れやすい時間帯をできれば記入しておきます。 最近では携帯電話しか持っていない人もいますが、できるだけ留守番電話付きの一般 回線を指定しておくほうがベスト。連絡がつかなくて採用がボツという話しもよくありますから。また最近ではEメールアドレスも連絡先となる場合があるのでアドレスを持っているのであれば記入しておきます。現住所以外を連絡先に指定する場合は必ず連絡できることをまず確認しておきましょう。その上でできるだけ細かく書いておきます。

<身体障害>
身体に障害がある場合に記入します。
障害者手帳の有無や障害のある部位を簡潔に記入しておきます。

< 印鑑>
基本的に実印でなくても三文判でかまいません。スタンプ台は使わずに必ず赤の朱肉で捺印します。 印鑑は履歴書の一番最後に書いた項目を確認してから捺印するといいでしょう。社会人としての最低限のエチケッ トなので絶対に忘れないで。


<学歴 高校/大学・短大・専門学校/大学院歴>
義務教育の小・中学校は省略します。 高校は卒業年度のみを記入。大学 短大専門学校などは入学・卒業及び卒業見込みの年を記入します。学部・学科・専攻はできるだけ正確に記入してください。(浪人・予備校名等は記入しません。)また大学院があればその期間を記入しておきます。

<職歴>

原則的には今までのすべての勤務暦を書きます。退職理由は“一身上の都合により退社”など簡単でかまいません。勤務経験のない 人は「なし」と書きます。また別紙で職務経歴書を用意しない場合は経験した部署や職歴を記入しておくほうがベスト。
もっとアピールしたい人は「職務経歴書」へ

<特殊技能や得意な語学他>
資格は取得した順に簡潔に記入します。どんなチャンスがあるか分からないので、どんな資格でもでできるだけ記入した方がトクです。得意な語学も最近では重要なポイントです。趣味やスポーツ、日頃読んでいる新聞・雑誌、最近印象に残った本などはあなたの知性のチェックポイント。見栄をはらずに正直に記入してください。また自動車免許の有無のチェックも忘れずに。

<扶養や配偶者>
あなたに扶養する家族や配偶者があれば記入しておきます。

<志望動機、資格、自分のアピール>
採用や面接で重要な資料になるので一字一句間違えないように注意深く書きましょう。 学歴・職歴は入社・退社の年の確認をあらかじめしておくのがベスト。 学歴・職歴には行をあけて見やすくする工夫も大切。年は元号で記入します。

<志望動機・アピールポイント>
その会社を選んだ動機や自分のアピールを簡潔にかつ印象的に記入します。空欄よりも何か書いてあるほうが印象は違います。自分がなぜその会社を志望したかを書くのは相手に対する礼儀として考えましょう。志望動機に「安定性・将来性」等の定型文はしかたないですが、自分らしいアピールは忘れずに記入しましょう。ここは自分の情熱を相手に伝えるための場所なのですから。ただし羽目をはずささず、誠意が伝わるように書くことが原則です。その他にもし希望があれば勤務地・勤務時間などを書き添えてください。

<注意点>

● 誤字・脱字や間違いがあった時は、一から書きなおします。 修正液は使ってはだめ。
●学歴や職歴は間違えないように!間違いが分かった場合には採用が取り消しになることがあります。また故意に偽った記入は犯罪行為になります。
●履歴書のコピーをとっておくと、今回だめでも後々役立ちます。



rireki.doc 15k (ワード形式の履歴書)

 

 

 

 

 


キャリアアップを目指す転職活動は「自分の能力」を企業に売り込むあなたの営業活動と言って良いかも知れません。そういう意味で自分がキャリアアップする為の大事なツールが「職務経歴書」です。 まず目指す会社の方があなたと「実際に会ってみよう」「面談して確認したい」と思う事がもっとも重要です。この気持ちを会社の方に持たせる事が出来なければ、何も始まりませんね。

STEP-1
書類で残るあなた自身の職務経歴書は履歴書よりも優先される場合もあります。また業種によっては職務経歴書の習慣がない場合もあります。また応募する業種や企業を決定してから提出するかどうかを決めましょう。

STEP-2
事前に今までの経歴を振り返り職務履歴をまとめておきます。
職務経歴書は自分の経験や能力を確実に相手に伝えるように書く事が大切です。特に職務経歴書の記述の中に業界でしか通 用しない略語や専門用語の使用は注意して下書き原稿を作りましょう。
STEP-3
準備ができたら作成しましょう。職務経歴書にきまっている用紙はありませんがA4で1枚か履歴書と同サイズのB5が一般 的です。またこの場 合、手書きよりもパソコンやワープロが常識です。

職務経歴書の内容(最近のところから古い順に記述します)


1)入社年月 
2) 企業名(省略しないで正式名称) 
3)期間:    年  月〜現在 (企業概要と事業内容を簡単に。)
4)所属部課名
5) 仕事内容
6)転属年月(転属などあれば)  転属先名  (期間:   年  月〜    年   月)
  仕事内容 


職務経歴は経験したことを記すのが目的ではなく、何が出来るのかをアピールする事です。採用に当たって評価して欲しい経験や成果 は詳しく強調して、経験しているが当該企業にあまり関係の無いと思われる経験は簡単に記せば良いでしょう。その他のポイントとして
● 職務内容や実績は具体的に数字を用いて表現する。
● 部署名・役職・部下の人数は記入する。
● 各種表彰、研究論文(修士・博士論文も含む)、学会発表、特許申請なども記入する。
● 職務内容が企業機密に関わる場合、あるいは取引先の名称を明らかにできない場合は「某新製品」「某会社向け」という表現を使用してください。
● 社会経験が浅い方(1〜3年位)は特に自己PRを中心に書きましょう。

   

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